特許取得に対してこんなお困りありませんか?
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これから初めて特許申請をしたいけど、どこから考えたらよいのだろう?と悩んでいませんか?
本書は「特許申請したい!」と思った瞬間から役に立つ内容を約30ページにまとめた内容です。
自分で申請する方にとっても必ず参考になる内容です。
是非無料でダウンロードして、貴社の特許戦略にお役立ててください。
特許申請に必要なモノ・時間・おカネ
【お客様の声】 | |||
特許申請の際のツボが私でも分かりました。 特許ではなく商標を取得すべきとのアドバイスをもらえてよかったです。 調査する人が申請書を作成するため、安心しました。 |
申請しても特許が取りにくいことが分かって安心しました。 難しい説明がなく安心しました。 |
特許を申請する際のポイント・ツボをお話しします。 特許出願するか、秘匿のままにするかの判断基準が分かります。 過去に申請されたことがある人でも、そのようにすれば安心かが分かります。 その内容を一部公開すると・・・ |
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こんにちは。弁理士の森田義則です。
特許申請で必要なことは、特許を取得すると思い至ったのでは足りません。
製品・サービスを開発する際に、ライバル・類似品の調査をすると思いますが、それとの差別化が必要となります。その段階で、特許戦略もかねて行う必要があります。
申請の仕方は法律により決まっています。でもどこを申請すべきか、特に、権利範囲についてどうするのか、極めて難しい部分があります。
申請人自体が、特徴と思っている部分でも、特許制度というフィルターを付けるとそこは何の特徴もなかったりします。でも、通常、代理人側はお客さんの意思を尊重してそのままにします。申請前に、本音でトークすることにより、無理なく、適切に申請しておくことで、審査の段階でスムーズになります。
機械、エレクトロニクス、通信、材料などの複数の分野のサポートをし、その中でもゼロから作り、申請。日本国ではうまく権利化できても、外国、特に、米国や欧州はうまく権利化できず日本流がガラパゴス状態であることを認識。
グローバルスタンダートといっても、国により、申請の勘所が異なることを発見。
でも、最初の第1国である日本国への申請状況に大きく影響します。
沢山のことを経験しました。
・どうして日本流ではうまくいかないのか?
・発明とはなんですか?
・方法の発明と、装置(モノ)の発明とを組み合わすことのメリット・デメリット
お客様の申請内容に応じて、知財戦略を検討し、申請するかどうかの判断基準をご提示します。
大手事務所 | 自社出願 | 弊所 | |
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自分がすべきこと | × 多い | × 超多い | ○ 少ない |
開発段階の打合せ | × 不可能 | × 外部の活用不可 | ○ あり |
申請までのスピード | × 遅い | × 超遅い | ○ 早い |
費用 | × 多い | × 結果的に多い | ○ 結果的に抑えられる |
申請した方がよいかどうか、申請のメリット・デメリット、気になる費用をお伝えします。
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Q:何を相談したいのか分かりません・・・
何かお困りでいらっしゃると思います。その今の状態がどのようにされたいかをご相談ください。ご相談頂くお客様の状況に沿ったご対応をさせて頂きます。
Q:もうすでに申請をしたけど・・・
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